カテゴリー:年金/老後

年末調整 個人型確定拠出年金

dc2016

個人型確定拠出年金を今年からはじめて、年末調整用の払込証明書が届いた。 「平成28年分小規模企業共済等掛金払込証明書 確定拠出年金(個人型年金)」 漢字おおいな~ 私の場合、個人型として掛金MAXの月23000円に設定しており、7~12月の6か月分で合計138000円を今年払い込むことになる。 来年は12か月分で276000円。 以前の記事(個人型確定拠出年金(DC)で、まずは所得税・住民税を年4 […]

確定拠出年金は公的年金(厚生年金、国民年金)の不足分を補えるのか?

dcと公的年金の不足分

超高齢化社会により数十年前に設計された公的年金制度が疲弊する中、それを補う分として注目される確定拠出年金。 確定拠出年金の活用で、どれだけ公的年金(厚生年金、国民年金)の不足分を補えるのか考えたいと思います。 確定拠出年金 掛金の上限額 確定拠出年金の掛金は個人の働き方や環境によって以下のように上限額が定められています。 ➡ 現行 ➡ 2017年以降に加わる層 別記事(個人型確定拠出年金(DC)で […]

会社の退職金と確定拠出年金一時金あわせて結局いくら手元に残るか?

60歳時の手取り退職金

会社勤めをしながら、確定拠出年金を利用している場合、60歳時に退職金と確定拠出年金を一括受取として税引き後手元に残る金額はいくらになるか考えておく。 退職金と確定拠出年金一時金あわせて結局手元にいくら残るか? 退職金は一般的に「退職所得控除」があって、しかも控除後の1/2にのみ課税されるので普通の給与に比べてはるかに少ない税額制度となっている。 退職所得控除額は、以下の計算に基づく ・勤続年数20 […]

公的年金は将来、今より2割目減りする?(所得代替率の件)

年金受給額ざっくり

老後の資金準備。あと回しにしてません? 若い方(30代・40代以下)への質問。 「公的年金は、何才から、いくらぐらいもらえるものでしょうか?」 何となくでも把握していますか? そして、それが十分なのか不足なのか。 不足ならどれだけ不足なのか、不足分を埋めるにはどれだけ準備すればいいのか、具体的に考えたことはあるでしょうか? この記事をお読みの方はわざわざ検索か何かで来られたのでしょうから、このテー […]

年収1000万円でも老後破産する?

年収1000万円でも

老後というのは意外に長いもの。 会社員を65歳で定年退職したとしても、平均余命は男性で約19年(つまり84歳まで)、女性で約24年(つまり89歳まで)あります。 厚生労働省『主な平均余命』 たとえ今年収が高くても支出のありようによっては家計が破綻することも十分考えられます。仮に大病や死別がなかった場合のシミュレーションをしてみましょう。 〇夫=50歳会社員・年収1000万円(手取り年収750万円) […]

貧困老人の現状、拡大する貧困老人

poor

キャッシュフロー表をつくるのは最終的に貧困老人にならないため、老後破産しないため、とも言えます。 「老後も大丈夫」、という将来予測ができて、 ・それじゃ、〇〇〇〇万円の住宅購入しよう ・教育費をこれだけかけられる ・生活費がこの水準ならOK などの判断が可能になります。 日本の年金制度が危ないのは分かっていながら、多くの人が問題を先送りにしています。自分がどの程度の年金を受け取ることができるのか、 […]

これまでの働き方では老後貧困になってしまう

カエル夫婦

結婚して子供が2人いて、サラリーマンで家を買って、車に乗って、奥さんは専業主婦。 昭和の時代はこんな感じが当たり前だったかもしれません。 よっぽど給料の良い会社か、あまりコストのかからない地域に住んでいれば別でしょうが、現代でこれは成り立たないと考えています。 どうでしょうか? 一般的なケースをつくってみましょう。 〇夫35歳、妻35歳、子供5歳と3歳。 〇夫の手取り年収450万円→定年時は650 […]

ファイナンシャルプラン関連しあう6分野

個人のライフプランを考えるとき、ファイナンシャルプランニングでは主に以下「6つの分野」を扱います。そして各分野は独立して検討するのではなく、少なからず関連しあうため、総合的に検討する必要があります。 1.ライフプラン 2.リスクと保険 3.不動産(住宅) 4.金融資産運用 5.税金 6.相続 1.ライフプラン 現状の収支を確認し、住宅、教育資金、老後などライフイベントを包括してシミュレーションを行 […]