個人型確定拠出年金 どのファンドを選ぶか(SBI証券)

確定拠出年金資料請求

以前の記事、個人型確定拠出年金(DC)で、まずは所得税・住民税を年4万円以上削減してみるでも書いたように、少なくとも所得税・住民税が5万円前後は確実に減らせる見込みがあるし老後資金準備ということで、まずはSBI証券へ資料請求をしてみました。

SBI証券にしたのは、もともとSBI証券の口座を持っていることと、手数料が安いイメージがあるのと個人型確定拠出年金の選べる投資信託本数が他社に比べて多いから。

個人型確定拠出年金ナビ
“金融機関検索”でしらべると、以下のような感じ。
個人型DC金融機関

↑きっと、小さくて見づらいですね。
エクセルに貼って、合計取り扱い本数順に並び替えてみましたので、よろしければご覧ください。

そもそも取り扱い金融機関が少ないですよね。ネット証券ではSBI証券だけ?
確定拠出年金は販売手数料が基本的にないから、販売会社としての利益にならないし、信託報酬もごくわずか→「商売にならない」と判断しているのが実情でしょうか。

ほかに、スルガ銀行、りそな銀行が力を入れているように見受けられるのと、大手証券会社、メガバンク、生保会社、損保会社も取り扱いしています。

真面目に老後の資金をつくっていくと考えると、なるべく多くの投資信託からきちんと選びたい、そう考えると現状ではSBI証券がいいかなというのと、きっとこれからも撤退などせず頑張ってくれそうという期待感で選んでみました。

勤め先からハンコをもらう

第2号被保険者(会社員・公務員)で個人型年金の新規加入(掛金の拠出)のみであれば、提出書類は以下3点。
①個人型年金加入申出書
②確認書
③事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書

③について勤め先からハンコ等をもらうため、総務へ相談したところ、既に個人型確定拠出年金をやっている人がいるとかですぐにハンコをもらえました。

また、基礎年金番号を記入する欄があるのですが、年金手帳を会社に預けているため、家の中をいくら探しても自分の基礎年金番号がさっぱり分からず・・・ たまに届く”年金定期便”にも書いてないし、ねんきんネットのログインID、パスワードも忘れ・・・ 会社に確認してもらいましたが、意外と自分の基礎年金番号が分からないということが分かりました。

どの投資信託にするか・・・

以下は、個人的な検討メモに近い。

元本確保型はまず無視して・・・
国内債券もあまり面白みがないからまずは外しておこう。

国内株式10本(うちインデックス型6本)
これは単に信託報酬の低い以下から選んでみたいと思います。
・ニッセイ日経225インデックス(0.27%)
・SBI TOPIX100(0.2592%)
・野村DC・JPX日経400(0.27%)

国際株式11本(うちインデックス型6本)
インデックス以外でも、BRICsやアジアの中でも新興国に投資するもの、世界の新興国に投資するものなど、気になってしまいますが、基本的に感情を無視して機械的に、まずはインデックス型から選んでみたいと思います。
・DCニッセイ外国株式インデックス(0.2268%)
・EXE-i先進国株式ファンド(0.3244%)
・EXE-i新興国株式ファンド(0.3904%)
無難にニッセイ外国株かな・・?

国際債券6本(うちインデックス型4本)
債券とは借金であり、貸した金に対する金利が利益の柱になると考えると、昨今、先進国の金利はほとんどないに等しく、新興国の債券も検討した方がいいのか、これからのアメリカの利上げがどう影響するのか、為替はどう動くのか考えると悩むところです。
・三井住友・DC外国債券インデックス(0.2268%)
・EXE-i先進国債券ファンド(0.4304%)
・三菱UFJDC新興国債券ファンド(0.5616%)

国内リート2本
国内は長期的に人口が減っていくと考えれば・・・
人口減→空き家が増える→不動産価値が落ちていく→リートは儲からない
そうすると、まずは無視かな。
移民政策(大量移民は反対ですが)や抜本的な少子化対策で人口がどうなるかでしょう。

国際リート2本
世界の人口は今後も増える見込み。
そう考えれば国際リートは分散投資の意味でも何割かポートフォリオとして入れておきたい。
・野村世界REITインデックス(0.5724%)
・EXE-iグローバルREIT(0.3864%)
手数料でいえばEXE-iだが、ほかに純資産総額推移やパフォーマンス等も後ほど確認しておく必要はある。

バランス7本
個人的には国内債券をいれない方針なのと、信託報酬が個別に設定するより高めなのでバランス型はパスしておく。
ただ、バランス型はあらかじめ決まった割合に自動的にリバランスをしてくれるので、そこは魅力的で、上昇した資産を売って、下落した資産を買うことになりパフォーマンス向上に役立つ。リバランスは自分で行うことにして、やはりバランス型はいったんパスしておこう。

ターゲットイヤー4本
信託報酬が0.7弱% ちょっと高い。
自分でポートフォリオを組んでリバランスした方を選択するとしよう。
よく分からないからシンプルにお任せしたいという方には良いかもしれない。

コモディティ2本
コモディティは株や債券、リートとも違った値動きになる傾向があり、分散投資には有効と言われるが、よく分からないのが正直なところ。エネルギー、金属、農畜産物を投資対象としていて、特にエネルギーは原油枯渇から価格が上昇していくと見られていたが、シェールオイル革命などにより原油安が続き、おそらくこのまましばらく安定するだろうと言われている。株や債券、リートが投資対象としてどうしようもない場合に、資金がコモディティに流れてくる傾向があるようだが、やはりよく分からないのでまずはパスか。
・三菱UFJ純金ファンド(0.54%)
・ダイワRICIコモディティ(1.1124%)

あとはどれを選ぶか、純資産総額推移、パフォーマンス、その他を確認して選択していこう。

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