個人型確定拠出年金 国内株式を選ぶ(SBI証券)


SBI証券で個人型確定拠出年金を始めるにあたり、各アセットからどのファンドを選ぶか考えてみたいと思います。

前回の記事、個人型確定拠出年金 どのファンドを選ぶか(SBI証券)で「インデックス型」、「信託報酬の低いもの」という視点である程度候補をあげましたが、そこから絞ります。

まずは国内株式から。
※( )内は信託報酬の手数料率。

ニッセイ日経225インデックス(0.27%)

▼投資方針
主としてニッセイ日経225インデックスマザーファンドに投資を行い、日 経平均株価(225種・東証)の動きに連動する成果を目標として運用 を行います。
〇純資産総額  1038億円(2016.4.28)
〇決算  年1回(2/15)
〇設定日/信託期間  2014.1.28~無期限
〇収益分配  自動再投資
〇過去10年収益率  1.27%

SBI TOPIX100(0.2592%)

▼投資方針
TOPIX100・インデックスの動きに連動す る投資成果を目指して、運用を行います。
〇純資産総額約  40億円(2016.4.28)
〇決算  年1回(5/27)
〇設定日/信託期間  2002.5.28~無期限
〇収益分配  自動再投資
〇過去10年収益率  -0.98%

野村DC・JPX日経400(0.27%)

▼投資方針
JPX日経インデックス400の動 きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。
〇純資産総額  1300万円(2016.4.28)
〇決算  年1回(9/6)
〇設定日/信託期間  2015.4.27~無期限
〇収益分配  自動再投資

ニッセイ日経225は純資産総額も潤沢でパフォーマンスも悪くなく、国内株式はこれを選ぶしかないですね。

SBI TOPIX100は設定から14年も経つのに純資産規模が40億しかありません。40億円に信託報酬の手数料率をかけたら年間1000万円にしかなりません。これを投資信託会社、販売会社、受託銀行で分けるのですから維持がきついとされ、償還する可能性もあります。償還検討の目安とされる30億円を多少上回る程度。しかし、運用レポートを見ると2012年頃から急激に純資産総額が増えているので、販売の仕方を変えたのかもしれません。純資産総額が増加基調だとしてもまだ小さいし、特にパフォーマンスが秀でているわけでもない。

野村DC・JPX日経400は設定から1年程しか経過していませんが、それでも純資産総額1300万円て60代の個人の平均貯蓄額程度しかありません。なんでしょう、誰も買わないのですね。もしかすると隠れた良さがあるのかもしれませんが、いまのところ積極的に選ぶ理由が見当たりません。

ということで、
国内株式はニッセイ日経225にしましょう(あくまで自分に言っています)。
全体の何割入れるかは別途検討・・・

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