年齢ごと死亡する確率

年齢ごと死亡率

死亡保険は「万一に備えて」といいますがその万一は実際どれだけの確率なのでしょう?

年齢ごと死亡率(厚生労働省H26年度「簡易生命表」より)
30歳 男性0.065% 女性0.033%
40歳 男性0.109% 女性0.066%
50歳 男性0.276% 女性0.152%
60歳 男性0.703% 女性0.318%
70歳 男性1.780% 女性0.727%
75歳 男性2.785% 女性1.242%
80歳 男性5.011% 女性2.438%
85歳 男性9.055% 女性4.906%
90歳 男性15.267% 女性9.880%
95歳 男性23.695% 女性17.422%
100歳 男性34.420% 女性28.600%
104歳 男性44.610% 女性41.000%

30歳男性では0.065% 1000人に1人も死なないのですね。
1万人中6~7人ということは、万一ではなく「万七」くらいが言葉として妥当かな?

39歳でちょうど1万人中10人になります。「万十」 または「千一」?
「万十」の方をとるとして、39~40歳になったら「まんじゅう」を食べるイベントなど頑張れば流行らせることができるかも。まんじゅう業界の方いかがでしょう?

死を意識すれば今を頑張れることがある。人生折り返し地点でもあり、会社でも社会的にもちょうど中間管理職的立場として中心的な存在であり、節目としてちょっと特別な「まんじゅう」を食べる。よく分からない恵方巻も流行らせたのだから、ありかもしれない。

男性はだいたい、60歳台で100人に一人亡くなり、70歳台で100人中2~4人が亡くなる。

男性80歳台では100人中5~14人が亡くなる。80歳を過ぎたらざっくり、毎年10分の1の確率で死ぬんだなと思えばいい。

一方、女性が亡くなる確率は85歳くらいまでは男性のざっくり半分。
女性の方がやはり生命力が強いのですね。

主な死因は?

男性65歳の場合、がんが約29%、心疾患が約15%、脳血管疾患が約9%、肺炎が約13%、その他が約36%

男性90歳でも死因”その他”は約43%
90歳頃までは半分以上の確率で、がん・心疾患・脳血管疾患・肺炎で亡くなるのですね。

女性65歳の場合は、がんが約18%、心疾患が約18%、脳血管疾患が約10%、肺炎が約10%、その他が約43%
女性90歳の死因”その他”は約49%

いつか必ず一人一回死ぬということが決まっている以上、今を大切に生きたいと思うのか、いずれ死ぬのだしと思うのか、価値観はそれぞれでしょうか。

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