はじめてロードバイク(ブリジストンアンカーRL3)を購入!

弱虫ペダルをたまたま見てしまい、スポーツ系の自転車が欲しくなってしまった。

クロスバイクとかフラットバータイプも考えたが、購入したのはブリジストンアンカーRL3
RL3

コロナ禍でもあり、自転車なら密にもならないし、一人で活動できる。ガソリンも不要、お金もかからない。

RL3はネットで探すとだいたい売り切れとか、数か月待ち、という状況だったが、近所の自転車屋に行ったらたまたま展示されていて、サイズもちょうど。

色は本当は別の色が良かったんだが、これなら当日中に納車可能、と。

取り寄せの場合、数か月待ちになることもあるということ、値段も安くなっていたようなので思い切って購入。色はオーシャンネイビー。

色は乗り始めるとまったく気にならず。

目次

はじめてロードバイクに乗って気づいたこと8つ

1.前傾姿勢がやや怖い

普通の自転車のときは加重など気にしたことなかったが、ロードバイクの場合、腕と足とお尻にちょうど3等分のような形で加重が分散されるのが分かる。

自然と前傾姿勢になり、これが怖いのが、転倒したら余裕ないだろう、ということ。普通の自転車ならよろけて立て直すか足をつくほんの少しの時間(余裕)が想定されるが、ロードバイクでバランス崩したら余裕ないからすぐに頭から転倒しそう、という恐怖感がある。少なくとも3m~、下手すると10mくらい投げ出される気がする。

ロードバイク乗っている人を見ると8割方ヘルメットを装着しているが、その理由がわかった。恰好など気にしてられない、ヘルメットは必須だし、できれば肘あて、膝あても欲しいという感じがした。

転ぶリスクはかなり高いし、転んだら絶対無傷ではいられないと思う。

2.手と腕にかかる体重が大きい

前述したが手と腕にかかる負担が大きい。もう1か月ぐらいしたからこれは慣れたが、最初のときは腕がやや筋肉痛になるくらいだった。

また、手のひらの負担も大きい。体重がかかるのもそうだが、ブレーキがけっこうしんどい。しっかり手を開いてギュッっと握らないと止まらない感じがする。普通の自転車の気軽さとは違う。ある程度の握力が求められる。

値段の安いリムブレーキだからというのもあるのだろう。私の手のサイズは男性にしては普通くらいだと思うが、女性で手が小さめの人だったらちょっと無理なんじゃないかな。

3.乗り心地が固い

普通の自転車と乗り比べると乗り心地が固いのがよくわかる。地面の固さがダイレクトに腕から体に伝わる感じ。RL3はフロントフォークがカーボンであり、アルミよりはマイルドとされるが、それでも地面の固さがかなり伝わるし、それが緊張感にもつながる。

そんで小石を踏むと小石がよく飛んでいくのが分かる。近くに歩行者がいるときは要注意。特に小さい子がいるときは徐行必須。

4.軽い力でグイグイ進む

ロードバイクを買うまでは本当に速いのかやや疑問だったが、ロードバイクは明らかに速い。軽い力でグイグイ進む。別途、ブリジストンのマークローザ(重さ約16kg)も普段使いとして乗っているがRL3の軽さ約10kgが効いているのか、スピードが全然違う。同じ力なら1.5倍くらいのスピードが出ていると思うし、同じスピードを出すためには7割くらいの力で済む感じ。ひーひー言ってた坂道も楽勝。膝の痛みも和らいだ。

↓普通の自転車(マークローザ)

5.ギアチェンジが難しい

ギアチェンジはデリケート。RL3は2×8=16段あるはずだが、実質的には6段くらいしか使ってない(というか、使えていない)。前の2段は軽い方一択。重い方はほぼ使わない。そこまで力をこめてスピードを出すシーンがない。

後ろのギア8段は、一番重いギアを含め6段くらいしか使ってないんじゃないかな。一番軽いギアは相当な登り坂で使うか使わないかくらい。

そんで、いまどのギアに入っているかイチイチ下を見て確認しないと分からない。普通の自転車のギアだと、1とか3とか6とか手元のシフターに数字が表示されるがロードバイクはそれがない。不親切といってもいいかもしれないし、極力不要なものはそぎ落とす、というコンセプトの現れでもあるのだろう。つまり趣味性が高いということ。ロードバイクに親切心を求めてはいけない。ギアチェンジはやや難しい。

6.安定感が薄い

ロードバイクに乗ってから普通の自転車に乗ると、ものすごい安定感・安心感がある。転ぶ感じもまったくしないし、地面の固さがかなり吸収されているのが分かる。ロードバイクは安定感が薄い分、スピードが出るという作り。

7.盗難が心配(鍵が使いづらい)

これもロードバイクの親切心(ユーザビリティ)が薄いポイント。普通の自転車のように定型の鍵を付けるとすれば、それを固定するボディが必要になるだろうから、スピードのためにそういう無駄なものはないよ、というコンセプト。だからワイヤータイプの鍵を別途購入する必要がある。

ロードバイクは相当軽いから、どこかに繋いでおかないと「ヒョイッ」と持っていかれる。そのためにどこかに繋いでおくわけだが、これが結構めんどい。ワイヤータイプのクルクルした形状の鍵をいちいち伸ばして地面と固定されている何かとロードバイク本体を固定する。

これがタイヤだけ固定してもNGで、ロードバイクはタイヤが簡単に外せる仕組みだから、本体と何かを繋いでおく必要があり、鍵をかけるのに慣れても20~30秒くらいかかる。普通の自転車なら2~3秒で済むだろう。ワイヤー(ケーブル)の長さも1.8mくらいはあった方がいいと思う。短いとぜんぜん足りない。

8.ロードバイカーのコミュニケーション

サイクリングロードを走っていると、ヘルメット、サイクルジャージ、サングラスの真剣なサイクリストをたくさん見かける。彼ら彼女らがすれ違うときに、どうやら小さいお辞儀をして挨拶をしている。全員じゃないが。

「あ、この人本気だな」と思うと挨拶するのかな?

それともサークルなのかな・・?ちょっとその辺まだよくわからない。

9.ロードバイクはネットで買ってはいけない

ロードバイクは普通の自転車と違ってデリケートなので色々と調整(メンテ)が必要になる。だから近所の自転車屋で買って、必要に応じていつでもすぐに調整してもらえる環境が必要。

自転車屋の中でもロードバイクの調整ができない(あまり経験がない)店はやめた方がいいかも。

私の場合は買って少し走ったところでブレーキにやや不具合があることが分かった。それですぐに自転車屋にいって調整してもらう。調整というか、実際は別の自転車からタイヤホイールごと交換。また、ギアもデリケートなのでスムーズにギアチェンジできるよう調整してもらった。それから空気入れも2週間に1度は必要で、私の家の近所の自転車屋は営業時間であればいつでも専用の空気入れを使える。

同店は同店での自転車購入者は期限なく調整無料、という感じだから使いやすい。これが例えば少々安いなどの理由でネットで買ったら頼みづらいし、別料金がかかる(と思う)。

まとめ

はじめてロードバイクを買って1か月くらい乗っているわけで、端的に感想を述べるとすれば、ロードバイクはデリケート!でも速い、楽しい!そういう感じです。

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