自分でつくれるエクセル・ライフプラン表

14万人以上が利用 一番使いやすいと評判のエクセル・ライフプランシミュレーションツール

【ダウンロード14万件超!】住宅ローン、子どもの教育費、働き方、iDeCo(イデコ)/NISA、老後資金などのライフプランニングに役立ちます。

  • 2020-09-17
  • 2023-12-03

【使用期限なし!】自分でつくれるエクセル・ライフプラン表

ライフプラン作成のすゝめ 「自助努力」「自己責任」が求められ、不確実な時代だからこそライフプランシミュレーション作成が家計運営の目安になり、正しい対策を選択するための判断材料になるでしょう。 ただ、ライフプラン作成を独立系FPに依頼すれば一般的に数万 […]

  • 2020-05-02
  • 2024-02-24

過去34年間(1990-2023)の投資結果シミュレーション

「長期・国際分散・積立投資」で3000万円の老後資金を確保するには ライフプラン(キャッシュフロー表)を作成するうえで、重要な検討項目のひとつが金融資産運用です。 当サイトでは主に老後資金確保のために「長期・国際分散・積立投資」をおすすめしています。 […]

  • 2024-01-17
  • 2024-01-17

65歳以上の高齢化率が29%→39%まで上昇。大介護時代をどう乗り切るのか

高齢化社会の主な問題5つ 日本の高齢化問題が叫ばれて久しく、高齢化社会には主に次のような課題がある。 1.年金・社会保障の負担増加 高齢者の増加に伴い、年金や医療、介護などの社会保障制度への負担が増加。経済的なバランスが崩れ、制度の持続可能性が懸念さ […]

  • 2023-12-24
  • 2023-12-24

エクセルを使った老後資金シミュレーション(老後生活に向けてできること)

老後資金シミュレーションを作成することは、安心した老後に向けての有用な計画となります。特に、エクセルを用いた老後資金計算シートは、将来に備える上で役立つはずです。 エクセルであれば、 ・自分で自由にメンテナンスできる ・複数のプランをコピーしてシミュ […]

  • 2023-12-10
  • 2023-12-10

FP資格で独立はできるのか?(2021年FP協会ファイナンシャル・プランナー実態調査から考察する)

FP(ファイナンシャルプランナー)資格とは FP資格は生活にも密接に関係し役立つスキルとして人気の資格。AFP、CFP合わせて毎年1万人前後が新規に資格を取得しFP協会の会員になっている。 FP資格は以下の6分野(6科目)で構成され、AFP資格試験で […]

  • 2023-11-05
  • 2023-12-04

学校でのパーソナルファイナンスとファイナンシャルプランナー(FP)の役割

学校でのパーソナルファイナンス授業とは FP協会では各種団体のニーズに応じてFPを派遣し授業等を行う「パーソナルファイナンス教育」を実施しており、小学校から大学までの各学校にもFPを派遣している。 あまり認知度がないのか、パーソナルファイナンスイベン […]

  • 2023-10-22
  • 2023-12-04

独身者のライフプラン注意点5つ

生涯未婚率(50歳までの未婚者の割合)は男性28%、女性18% 国勢調査によれば年齢階級別の未婚率は上昇傾向。50歳時点で一度も結婚したことのない人は「生涯未婚者」と定義され、その割合は男性28.3%、女性17.8%(2020年)。 男性 50歳時点 […]

  • 2023-10-08

損害保険会社上位4社×過去5年の業績推移

損保業界が安定的に利益を出す仕組み 損害保険会社はボロい(利益コントロールのしやすい)業界である。 そもそも大数の法則によりある程度の損害率(支払保険金÷保険料)が予測されるので当然のメカニズムとして利益が出る仕組みになっている。 予想以上に自然災害 […]

  • 2023-09-23
  • 2023-12-04

自分でつくれるエクセル・ライフプラン表はGoogleスプレッドシートで使えますか?

人生100年時代。 少子高齢化に伴う年金不安、家族や働き方の多様化、つみたて投資など、一昔前よりもやや複雑な時代となっている。自助努力の重要性が増しており、そのために一人ひとりがそれぞれのライフプランをある程度もっておくことが大切&有用と考える。 し […]

  • 2023-09-17
  • 2023-12-04

60歳からでも”つみたてNISA”は有効なのか?

長期積立投資を前提として使われることが多いNISA。 60歳になり、もしこれまで投資を行っていなかったとして、それでもこれからNISAを活用することがライフプラン上有効なのか確認してみる。 ~前提条件~ ・シミュレーション期間:100歳まで ・家族: […]

  • 2023-08-19
  • 2023-12-05

NISAはSBI証券と楽天証券どちらがいいか?

NISAは一人一口座しか開設できない。したがって、今後数十年、自分の資産を預けるとか、時々運用状況をチェックするなどということを考えると、その使い勝手含め、どの金融機関で口座を開設するかが大変重要になる。 NISAやiDeCoといえば、特に決まった金 […]

  • 2023-07-26
  • 2023-07-26

大病や大ケガでの長期就業不能に備える。ネット加入できる就業不能保険はどこが一番リーズナブルか

長期就業不能保険はここ5年くらいで選択肢が増えた 不都合な真実ですが、ライフプラン表のリスクシナリオを作成する場合、世帯主死亡時よりも長期就業不能状態になることが経済的には最も不利になります。 なぜなら、生存している限り生活費はそれまでと同程度または […]

  • 2023-07-25
  • 2023-12-05

住宅ローンは固定金利、変動金利どっちを選ぶ?

金利と1年目の利息負担額を考えてみる 住宅ローンを借りる際、変動金利か固定金利か悩むことが多いと思います。 変動金利なら今は金利がすごく低いので当初の返済額が抑えられるというメリットがあります。 住宅金融支援機構「民間金融機関の住宅ローン金利推移(変 […]

  • 2023-07-24
  • 2023-12-05

手元の500万円で住宅ローン繰上返済するのか、資産運用にまわすのか

住宅ローン支払中で、なおかつNISA等の資産運用も行っているとして、手元にまとまった現金がある場合、それを繰上返済するのか、資産運用にまわすのか迷うことがあると思います。 住宅ローンをどう捉えるかにもよると思いますが、あなたの住宅ローンに対するイメー […]

  • 2023-07-23
  • 2023-12-05

住宅ローンを組んだら死亡保険は減額、保険料を節約していい?

住宅ローンには死亡保険が付いているので、他の保険は減額してもいい理屈 住宅を買って、住宅ローンを組むときは保険の見直しも検討するといいと思います。 住宅ローンにはたいてい「団体信用生命保険」という死亡保険が付いているので、住宅ローンを払っている人が万 […]

  • 2023-07-22
  • 2023-12-05

積立額が同じでも、年金以外に老後使えるお金が月1.9万円と月14.6万円と差がつく理由

当サイトでは、将来のライフプランを充実させるため、「国際分散&長期積立投資」をおすすめしています。 ライフプランを充実させる投資信託の選び方 ①手数料の低いものを選ぼう ②基本的にはインデックス型を選ぼう ③無分配型・再投資型・1年決算型を選ぼう ④ […]

  • 2023-07-21
  • 2023-12-05

住宅ローンは何年で組めばよいのか

住宅ローンは多くの場合、何十年と長期にわたって返済していくことになります。 住宅ローンは一般的に、最長35年まで返済期間を設定することができますが、定年までを一つの目安とすると、今の年齢によって何年返済にすれば良いか迷うこともあると思います。 たとえ […]

  • 2023-07-20
  • 2023-12-05

【ケーススタディ】ライフプラン表をつくって住宅購入可能額を検討する

住宅購入は人生の一大イベント。「住宅購入、教育資金、老後資金」と人生三大支出の一つとされ、絶対に失敗したくないものです。 住宅を購入すると次のようなリスクがあります。 ・住宅ローンを返済できなくなるリスク ・価格下落リスク(言い換えれば、高値づかみリ […]

  • 2023-07-19
  • 2023-12-05

会社の退職金と確定拠出年金一時金あわせて税引後いくら手元に残るか?

会社勤めをしながら、確定拠出年金を利用している場合、60歳時に退職金と確定拠出年金を一括受取として税引き後手元に残る金額はいくらになるか考えてみたいと思います。 退職金と確定拠出年金一時金あわせて結局手元にいくら残るか? 退職金は一般的に「退職所得控 […]

  • 2023-07-17
  • 2023-12-05

イデコ(iDeCo/個人型確定拠出年金)この配分・30年強で約800万を”2000万円以上”にする計画

イデコ(iDeCo/個人型確定拠出年金)で不足する老後資金を補完しよう 少子高齢化社会の日本。 現在、公的年金を受け取っているモデル世帯(夫=元会社員、妻=専業主婦)の場合、夫婦で年間250万円前後(月20万円程)の年金収入。 一方、生活費の平均は無 […]

  • 2023-07-15
  • 2023-12-05

投資資産は60代までに2000~3000万円をひとつの目標にすればいいと思う

社会人になってからリタイア後までの40~50年以上という長い時間を有効に使って、積立投資を行う場合とそうでない場合ではリタイア後の生活が大きく変わります。 月に数万円ずつ積立投資をしていくと、投資効果も影響し、60代で数千万円になるでしょう。 たとえ […]

>「老後資金にXXXX万円必要」といってもシミュレーションしてみなければ分からない

「老後資金にXXXX万円必要」といってもシミュレーションしてみなければ分からない

ライフプランを「自分で」「エクセルで」サクサクつくれて一番使いやすいと評判のツールです。

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