積立投資はライフプラン表にどう反映させるのか?

「積立投資をやっているのですが、ライフプラン表にはどのように入力すればよいですか?」

という質問をいただくことがあります。

こちらで提供している「自分でつくれるエクセル・ライフプラン表」では、目的別資産運用として、リタイア後の資金や子供の教育資金のための積立を反映できるようにしてあります。

将来資金としてグラフにも反映します(オレンジの部分)。

たとえば、リタイア後の資金としてイデコ(確定拠出年金)などを利用している場合に使える機能で、以下、入力方法について説明したいと思います。



たとえばリタイア資金の場合、上記の図でいえば、
「支出」の一部として、2021年から毎年12万円ずつを積み立てて、2030年からは毎年100万円を積み立てることにしています。

積立額は支出として計上されて、普通預金系からその分が差し引かれ、リタイア資金の方の残高に貯まっていきます。
(その間、任意で設定した利回りにて運用される)

この例では、2050年(70歳)から毎年150万円をリタイア資金から、普通預金系へ移動する想定です。(つまり、投資信託等の解約)

コツは、老後に普通預金がなくならないように、解約するリタイア資金の額を調整することです。

このあたりは、CF表と入力シートを交互に見ながら、うまく調整いただくと良いと思います。


今回は上記のように数字を入力しています。

ちょっと分かりづらい部分かもしれませんが、色々と数字を入れ替えて入力シートとCF表を交互に見ていただくとだんだん慣れてくると思います。

積立投資をライフプランに上手に取り入れることができると、長期的には大きな効果が得られますので、戦略を持って、リタイア資金等を積み立てていこう、という場合にうまく使っていただけたら幸いです。


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「老後にXXXX万円必要」といいますが、本当にいくら必要かは個別世帯ごとにシミュレーションしてみなければ分かりません。

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>「老後資金にXXXX万円必要」といってもシミュレーションしてみなければ分からない

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