保険

生命保険料が半額以下になる?収入保障保険

昔は一般的だった「定期付終身保険」

みなさんはどんな保険に入っていますでしょうか?
一昔前(2000年頃まで)は、多くの方が「定期付終身保険」に加入していました。

若い頃に加入して、いまもそのままという50~60代の方も多いのではないでしょうか。

定期付終身保険

「定期付終身保険」とは基本契約(主契約)が終身保険で、定期保険がオプション(特約)として付加されている保険をいいます。

「終身保険」とは身が終わるまでと書く通り死ぬまで保障されます。

つまり満期がなく、70歳で亡くなっても、100歳で亡くなっても一律〇〇〇万円という死亡保険金が遺族に支払われるタイプの保険です。

一生保障される(いずれ必ず保険金支払に至る)ので保険料は高い。貯蓄のようでもあります。

「定期保険」というのは期間が定まっている保険です。
たとえば30歳で契約して、〇〇年間や〇〇歳までの期間、〇〇〇〇万円の死亡保障を提供する、という保険です。

定期保険はその期間が終われば(満期)、次の契約をお勧めされます。
期間が定まっている(保険支払いに至らないケースが多い)ため保険料は終身保険に比べて安い。

たとえば、終身保険は300万円で、特約の定期保険は3000万円、という契約がよく見られます。

保険会社のセールストーク
「いつ死ぬか分からないから長生きした時もお葬式費用が出せるように終身保険は300万円」
「子供が独立するまでは何かとお金が必要だから万一に備えて定期保険は3000万円」
「それで保険料は15,000円です。」

・・・こんなケースが多いでしょう。

設計次第で割安になる「収入保障保険」

2000年代に入ってから定期付終身保険に代わって、「収入保障保険」が登場しました。

★メリット1 保険料が安い
★メリット2 保険料が上がらない
★メリット3 合理的な保障

「収入保障保険」というのは、亡くなった場合、〇〇歳までの収入を補てんしますよ、という保険です。

例えば、亡くなったら月々20万円、65歳まで、という契約をします。

つまり、早く亡くなった場合、合計の保険金受取額は多くなり、満期近くで亡くなった場合、保険金受取額は少なくなるという仕組みです。

考え方として、例えば「30歳の妻と小さい子がいる遺族のその後の生活費」に比べれば、「子供は独立して60歳の妻だけのその後の生活費」は小さくて済みますね、というものです。

保険料を比べてみましょう。
(保障内容が異なるので妥当な比較にならないかもしれませんが・・・)
メットライフ生命のサイトで調べてみます。

「定期保険」
30歳男性、死亡保険金3000万円、60歳まで
→保険料は6780円/月々です。

「収入保障保険」
30歳男性、保険金10万円/月、60歳まで
→保険料は2690円/月々です。
(30歳で亡くなると、10×12×30=3600万円受取れます)
(40歳で亡くなると、10×12×20=2400万円受取れます)
(50歳で亡くなると、10×12×10=1200万円受取れます)

保険金15万円/月、60歳まで
→保険料は3930円/月々です。
(30歳で亡くなると、15×12×30=5400万円受取れます)
(40歳で亡くなると、15×12×20=3600万円受取れます)
(50歳で亡くなると、15×12×10=1800万円受取れます)

収入保障保険の方はだんだん合計の保険金受取額が下がっていきますが、そのうちに子供が大きくなり、必要保障額は減少していきます。

ライフプランとフィットする収入保障保険の設計ができると保険料をずいぶん節約できますので、保険は勧められるままに加入せず、よく検討して加入することをお勧めします。

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