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2024年からのNISA年代ごとのおすすめ積立額(65歳までに3000万円つくる)
2024年からのNISAでは、1年間に120万円までの積立と、240万円までの積立以外の投資(年間累計360万円)ができて、生涯で累計1800万円まで投資することができる。 2023年まで 2024年から 年間 投資枠 ①つみたてNISA 40万円 ②一般NISA 120万円 ①つみたて投... -
NISAにおいてアメリカ株(S&P500,VTI)を選択しない理由
S&P500,VTIはなぜ人気なのか NISAやiDeCoなど投資信託といえば今、アメリカ株に投資する「S&P500」や「VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)」が人気だ。 アメリカは株主重視、起業が盛んで強い企業が育ちやすいという環境と、実際にこれまで高... -
NISAの恒久化はライフプラン表に反映してこそ、そのメリットが分かる!
積立投資と複利の効果を具体的な額で想像し、ライフプランの戦略にできているか? 2024年から改正されて、非課税枠が増える等、我々国民にとってはメリットが大きくなるNISA(少額投資非課税制度)。 日本証券業協会によれば2023年3月末時点で、NISAの口座... -
【自分でつくれるエクセル・ライフプラン表】繰上返済効果を確認する方法(カンタンです)
まずは、住宅ローンの条件を設定→住宅ローン返済表が自動でできる 住宅ローンを支払中の方も、これから住宅ローンを組む方も「繰上返済」について検討することが多いと思います。 「繰上返済はできるだけ早い方が効果が高い」 「住宅ローン減税の期間(当... -
【住宅ローン】変動金利の上昇はどのくらいで見ておく?
住宅ローンで変動金利を選ぶ人は全体の約7割 住宅金融支援機構2022年10月の調査によれば、住宅の種類ごとに選ぶ固定金利、変動金利の割合は以下のとおり。 新築の注文住宅、建売、マンションでいえば、変動金利を選ぶ人の割合はおよそ7割。 将来の金利がど... -
ライフプラン表作成に役立つサイト5選
今後の収入と、生活費、住宅費、教育費、老後資金などを総合して生涯のライフプラン表をつくろうと思うとつまづくことがあります。 「一般的にはどのぐらいの年金がもらえるのだろう」「みんなどのぐらいの生活費なんだろう」などなど.. 我が家の家計と平... -
自分でつくれるエクセル・ライフプラン表1.52ver.をアップ
自分でつくれる・エクセルライフプラン表をときどき(1~2か月に1回程度)機能改善している。 今回は、2点大きめの改善。 1.子供の教育費をUPDATE 文科省 令和3年度子供の学習費調査の結果 令和3年度の学習費調査。 幼稚園は、「教育費無償化」の影... -
【無料ダウンロード!】多忙な人のためのエクセル・ToDo/タスク管理ツール
ToDo/タスク管理ツールの使い方 1.ToDoにやるべきことを書く 2.Dateに実行予定日を書く 3.必要に応じてTime(実行予定時間)を書く 4.ならびかえボタンを押す エクセルなので、自分の好きなようにカスタマイズもできますし、「ならびかえボタン」があるのでいちいち手動で並び替える必要がありません。 -
【三段階金利対応!】住宅ローンをエクセルでシミュレーション!
住宅を購入する際、住宅ローンを借りる場合は返済額のシミュレーションをしてもらいます。 住宅ローンの返済額についてはハウスメーカーやマンション販売会社、不動産業者、銀行などが具体的なプランを提示してくれるでしょう。 自分でシミュレーションし... -
【動画】ライフプラン表で住宅ローンの繰上返済を計画する
今回は、エクセル・ライフプラン表で住宅ローンの繰上返済をしてみる方法について動画をUPしてみたいと思います。 まずは、以下のような条件でライフプラン表を作成します。 ・開始年 2020年 ・貯金 500万円 ・家族 夫35歳、妻35歳、子ども5歳 ・手取収... -
【機能改善】段階的収入ごとに上昇率を設定できるようになりました!
このサイトで提供している「自分でつくれるエクセル・ライフプラン表」について、段階的収入ごとに「上昇率」を設定できるよう機能改善いたしました! 将来を見据えたライフプランを作成するときに、役職者になるとか、役職定年になるとか、雇用形態が変わ... -
ライフプラン表作成には意味がないのか?
世の中には「ライフプランをつくっても絶対その通りにならないから全く意味ないよ」という方もいらっしゃいます。私も、すべての方にライフプラン作成がフィットするとは思っていなくて、たとえば、住宅購入前の方や、今後の働き方を考えたり、家計の収支... -
【無料】エクセル・ライフプラン表(使用期限あり)
※PC&エクセル推奨 ※Googleスプレッドシートでも使えます。 ※スマホ・タブレットの場合、AppStoreやGooglePlayからエクセルアプリをダウンロードしてお使い頂けます。
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