ライフプラン

エクセルで簡単なライフプラン表をイチからつくってみよう!(その2)

エクセルで簡単なライフプラン表をイチからつくってみよう!(その1)では、まっさらな状態から、以下のような状態までさくっとつくる方法について解説してみました。とりあえずは、枠組みをつくった感じです。 数字は適当に入れただけなので、金融資産残高の推移がヒドイことになっており、この表では77歳頃に家計破綻、100歳頃には1億円近いマイナスになってしまっています。 公的年金も入れていないし、たとえば配偶者 […]

エクセルで簡単なライフプラン表をイチからつくってみよう!(その1)

「XXXX万円の住宅を購入しても大丈夫かしら?」 「子供がもう一人できても大丈夫かしら?」 など、将来の家計のやりくりが大丈夫かどうかを確認するにはライフプラン表(キャッシュフロー表)をつくってみるのが一番分かりやすいです。 住宅費と教育費と、収入のバランス、退職後の生活などシミュレーションしてみることでクリアになることがあるでしょう。 頭の中だけで考えても整理しきれないことが、エクセルでライフプ […]

たとえば保険と資産運用がどう関係するのか?-ファイナンシャルプラン関連しあう6分野

個人のライフプランを考えるとき、ファイナンシャルプランニングでは主に以下「6つの分野」を扱う。そして各分野は独立しているものではなく他の分野と少なからず関連しあうもの。 1.ライフプラン 2.リスクと保険 3.不動産(住宅) 4.金融資産運用 5.税金 6.相続 1.ライフプラン まず、現状の収支を確認し、住宅、教育資金、老後などのライフイベントについて総合的にシミュレーションを行う分野。まずは、 […]

将来のライフプラン表をつくったら家計が大赤字だった場合はどうすればよいか?

長生きした場合のライフプラン表をつくったことがありますか? 2017年の金融広報中央委員会の調査によれば、将来の生活設計(ライフプラン)を作っている世帯は36.7%とのこと。 物事を緊急性と重要性で区別すれば以下のようになる。 緊急性大 緊急性小 重要性大 ① ② 重要性小 ③ ④ 日々の生活、やらなくてはならないことは①だろうが、将来のライフプラン作成は緊急でないが重要なこととして②にあたるだろ […]

【無料ダウンロード】老後資金が不足しないように、まずはエクセルでライフプランをつくってみよう!

子供の教育費や住宅費、老後など含めた一生涯の家計の収支をシミュレーションできる『エクセル・ライフプラン表』は、こちらから無料でダウンロードできますので、自由におつかいください。 【無料】エクセル・ライフプラン表のダウンロードはこちらから▼ ※PCからダウンロードください。 (スマホからは開けません) 超高齢化社会による老後不安問題をどう乗り越えるのか? 平成28年度、生命保険文化センターの調査によ […]

住宅販売において顧客の信頼を得る方法 -ライフプラン表を活用しよう!-

住宅

十数年前、新卒で入社したのがハウスメーカーで、営業職だった。 3年で転職することになったわけだが、いまから考えても大変に効率の悪い営業で、資金計画についてのアドバイスは顧客に役立っていたとはまったく思えない。 100名程いた営業職の中にはまれにFP資格を持ったひとがいたが、住宅購入というライフプランに大きな影響を与える出来事に携わる仕事なら、FP資格は必須にしてもらいたいぐらいだと思う。 私が衝撃 […]

月1万円の節約=600万円~3693万円の効果!

突然ですが・・ 月1万円なら節約できると思いますか? たとえば携帯代、食費、娯楽費、光熱費、こづかい・・・ 積み上げて無理なく月1万円節約できるなら、これから明るい話をしてみたいと思います(^^ 長期のライフプラン(たとえば90歳や100歳までなど)をつくってみると、思いのほか老後資金が枯渇してしまうプランになってしまうことがあります。 それを未然に防ぐためにも月1万円の節約効果と、もしそれを積立 […]

ライフプラン表作成-金融資産は何を設定すれば良いのか?

こちらから無料でエクセル・ライフプラン表をダウンロードできるようにしております。 かんたん・サクサク入力できて、そこそこハイクオリティということにこだわって作りました。 ライフプラン表を作る際、たまにある質問です。 「金融資産残高はどこまで入力するべきでしょうか?」 ご家庭によって色んなケースがあると思います。 ・働き手は夫のみ、家計の口座は夫のもののみ ・夫婦共働き、家計の口座は夫のもののみ ・ […]

ライフプラン表のスタート時点はいつに設定すべきか?

ライフプラン表を作成しようとするとき、一番初めに悩むのが、スタートをいつに設定するべきか、ということです。 わたしはしばらく、「今」をスタート時点に設定していましたが、これは作りにくいということが分かってきました。 「今」をスタート時点に設定してしまうと、最初の1年間は数か月分の収支を入力しなければなりません。 そうすると、次年度以降の分として別途1年間の収支を考えなくてはなりません。 今年と来年 […]

金融資産運用の効果がライフプランに与える影響を検証する方法

あなたにとって投資をする目的って何? 日銀の資金循環統計によれば、個人の金融資産約1700兆円のうち、現預金・保険系が約82%、投資系(株、投信、債券など)が約15%とのこと。 ところで個人が投資をする目的はなんでしょう? 小遣い稼ぎ? それとも長期的に人生を家計を豊かにする手段? 短期的な利益を求める投資家もいるでしょうが、ここでは長期的に家計を豊かにするための投資について記述したい。 ここでは […]

【ケーススタディ】定年後から資産運用(投資信託など)をはじめる際の注意点

退職金資産運用注意点

会社員としての定年を迎え、まとまった退職金が入り、どう運用しようか悩む方も多いと思います。 ある方曰く、「60歳前後の友達との話題は健康と親の介護とお金のことだけだよ」と。 1990年頃のバブル崩壊以降、日本はどちらかといえばデフレ社会で物価が上がらない、または物価が下がる環境であったためわざわざ元本割れのリスクをとって資産運用をしてお金を増やそうとする必要はなかったともいわれます。 それ以前も高 […]

【ケーススタディ】独身世帯のライフプラン表

男女の未婚率

独身世帯の増加 1960年代からの国勢調査によれば未婚率は年々上昇しているとのこと。 たとえば1960年には35-39歳の男性の未婚率は3.6% 一方、2015年の35-39歳の男性の未婚率は34.5% いったい何がおきたんでしょう・・・ 35-39歳の女性の場合も、1960年の5.4%から、2015年の23.3%に上昇しています。 時代が変われば、といいますがものすごい変化ですね。男女比は変わっ […]

7つの習慣とライフプラン

7つの習慣

ライフプラン表をつくるメリット(効果)は主に以下のようなことだと思っています。 1.現状の家計(年間収支)を把握するきっかけになる。 2.現状の家計から生涯の収支をシミュレーションできる。 3.ライフプランのなかで優先順位を考え、あれこれシミュレーションしたり対策を講じることができたりする。 4.結果として、安心感につながる。 ライフプラン表をつくったからといってすぐに劇的な家計の変化は起こらない […]

資産運用の効果をライフプラン表に反映するやり方

資産運用とライフプラン

ライフプラン表を作成すると、資産運用を取り入れるかどうかで大きくシミュレーションが変わることが分かります。 特に金融資産が多く積みあがる60歳以降、どのように資産運用を行うかで金融資産残高の推移が大きく変わってきます。 単純に計算すると・・・ 例えば60歳代で3000万円の金融資産があって、金融資産全体に対し年2%の利回りがあるとすれば、3000万円×2%=60万円。 →毎年60万円の収入があるの […]

手元の500万円で住宅ローン繰上返済するのか、資産運用するのか

繰上返済、資産運用

「500万円あったら住宅ローン繰上返済するのか、資産運用にまわすのか?」 住宅ローンというものをどう捉えるかにもよると思いますが、あなたの住宅ローンに対するイメージはどんなものでしょうか? ・借金 ・投資 ・精神的負荷 ・家賃のようなもの ・仕事へのモチベーションになる(プラスイメージ) ・住宅ローン控除で税金が安くなる ・団信があるので保険の意味もある ・家族への報い ・長期ローンなんてバカバカ […]

期間限定キャンペーンのお知らせ(2016.8.10まで)

このサイトでは老後資金準備や住宅購入、資産運用、保険設計に役立てられるエクセル・ライフプラン表を無料でダウンロードできるようにしております。 エクセル・ライフプランツールとして2016年4月から配布しており、つたないながらブログ運営を細々と続け4月は16件、5月は84件、6月は117件、7月は247件のダウンロードを頂きました。 予想していたよりもたくさんお使いいただいていることに実は少し驚いてい […]

【ケーススタディ】ライフプラン表をつくって住宅購入を検討する

住宅購入は人生の一大イベント。ぜったいに失敗したくないものです。 住宅を購入すると次のようなリスクがあるかと思います(私が思うだけで一般論ではない)。 ・住宅ローンを返済できなくなるリスク ・価格下落リスク(言い換えれば、高値づかみリスク。売りたいときに売りづらい。) ・転勤リスク(賃貸にだせればまだいいが・・) ・災害リスク(火災、地震、津波など) ・近隣トラブルリスク(購入したら簡単に引っ越せ […]

老後お金に困らない人、貧困化する人。

人生、最終章は「老後」となるのが一般的。老後をどう過ごすのか? 60代で会社をやめてもまだまだ人生長いです。男性でも平均余命20年以上あります。女性なら平均余命30年近くあります。 働かないで過ごすなら、なんてつまらない生活なんだろうと思う。 働くとしても誰かに雇われるのじゃなく、自分の手で、スキルで、雇われず何かをしたいと思う。 世界では格差がより顕著になり、総中流といわれた日本も数十年後、より […]

ライフプランを充実させる投資信託の選び方①「手数料の低いものを選ぼう」

株や投資信託などの金融資産の運用にあたっては、短期的な成果をあおる向きもありますが、万人向けではないですし、成功するかどうかもあやしく誰にも勧められるものではないと思います。 かといって普通預金や定期預金系だけでは金利がほとんどないに等しく、インフレ率1~2%を目指す政府方針を考えても、それを上回る金融資産の運用ができなければインフレ率分、貯金(資産価値)を減らしていることになります。 確実とは言 […]

年収1000万円でも老後破産する?

年収1000万円でも

老後というのは意外に長いもの。 会社員を65歳で定年退職したとしても、平均余命は男性で約19年(つまり84歳まで)、女性で約24年(つまり89歳まで)あります。 厚生労働省『主な平均余命』 たとえ今年収が高くても支出のありようによっては家計が破綻することも十分考えられます。仮に大病や死別がなかった場合のシミュレーションをしてみましょう。 〇夫=50歳会社員・年収1000万円(手取り年収750万円) […]

夫=会社員、妻=専業主婦 これだけでは老後貧困になってしまう

旧来型の一般的な家庭(夫=会社員、妻=専業主婦)では家計が成り立ちにくい 結婚して子供が2人いて、サラリーマンで家を買って、車に乗って、奥さんは専業主婦。 昭和の時代はこんな感じが当たり前だったかもしれません。 しかし現代では、よっぽど給料の良い会社か、あまりコストのかからない地域に住んでいるなどでなければ老後まで考えた時に成り立ちにくいでしょう。 昔のメジャーケースは、現代のマイナーケースになっ […]

ライフプラン表をつくって、いくらまでの住宅購入ができるか検証する方法

みんなどうやって住宅購入の予算を決めているのか? 住宅営業に3年程携わっていたことと、FPとしての活動からいえば、住宅購入の予算はみんな、「だいたい」で決定していることが多いように思う。つまり感覚だ。 賃貸の人が住宅を購入する場合、それまでの家賃と比べて、月〇〇万円までなら住宅ローンを払える、とか、今後収入が上がるし、とか周囲もこのぐらい買っているとか、奥さんもいずれ働けば返せる、とか、退職金で残 […]